不倫恋愛 既婚男性と独身女性の場合



おはようございます。 碧川翡翆です。

昨日に続き
既婚男性と独身女性の
不倫恋愛の場合を今日は書きたいと思います。
実はクライアント様の多くがこのお悩みです。

既婚男性と独身女性の場合


①彼の全てを受け入れて、愛人として生きる覚悟はあるけれど、時々不安に襲われる


②最終的には彼と結婚がしたいけれど、彼の気持ちが分からない


③彼の離婚の意思はあるけれど、中々行動に移してもらえない


など…ですね。




①のケースの場合、不安に襲われる原因が、淋しさや虚しさです。で、あるならば、自分の楽しみを彼以外に向ける必要があります。彼と会う時間は楽しく過ごし、自分の時間は楽しめるようにONとOFFをハッキリさせる事で、彼との関係も自分の時間も有意義に保つ事が出来ますね。彼に必要以上求め過ぎない覚悟が必要です。


②のケースの場合、彼にしっかり自分の意思を伝えなければなりません。
彼がもしも離婚を全く考えていない場合、あなたの取り越し苦労で終わってしまう可能性が高いと言えます。あなたに結婚の意思があったとして、必ずしも相手も同じ気持ちだとは限りません。彼の気持ちが分からない多くの原因は、きちんと意思を伝えていないからです。黙って待っているだけでは先に進まないのです。勿論、気持ちを伝えるタイミングや伝え方がここでは一番肝心になってきます。このケースで無駄に悩み、思い込みで自分や彼を責める場合がとても多いです。ただ、結婚は不可能ではないですよ。


③のケースの場合、②のケースと少し被りますが、意思確認が大事になります。中々行動に移さない場合、行動を起こさせるよう仕向ける方法は幾らでもありますよ。彼に、あなたとの将来をイメージさせる事が大事です。離婚というリスクを冒してでも、あなたとの将来に価値を見出す事が彼に出来た時、驚く程、行動に移すものです。このケースも不可能ではないです。


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次は独身男性と既婚女性の不倫恋愛の場合を
明日のブログで書きたいと思います。


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