私はやっぱり二の次なのね!
おはようございます。 碧川翡翆です。
「今度の連休、何するの?」
彼 「家族と旅行」
「へー。そうなんだ…。いいな…」
こういう会話、やってません?
あなたは少しだけ期待を持って、彼に聞くよね?
だけど返事はアッサリ「家族と過ごします!」と断言する男たち。
彼には家庭がある。
私は我慢しなきゃ…
今年もまた独りで過ごすのね…
でも仕方ないよね…
って、あなたの中のもう一人が必死で言い聞かせる。
何年もこれを続けますか?
今年も来年も再来年もその次もずっと…
あのね、彼が家族と過ごすのは
確かに義務でしかない場合が多いです。
だけど…ずーっとこれを当たり前に許し続けていても
あなたとの進展は何もないよ…
残念ですが何も変わりません。
あなたは「私はやっぱり二の次なのね!」って腹を立ててますが、二の次になったのは…あなたですよ。
あなたが自分で選んでるのです。
彼に肝心な事も言えず、一人イライラして
「奥さんが一番なのね!」「そんなに大事なら何で私に手を出したの?」って彼を責めていますけど、あなたもそれに応じたのですよ。
二番目がイヤなら、やめれば済む話しです。
やめる方法は二つあります。
・サッサと見切りをつける
・彼の中の一番になる
この二つです。
あなたはどちらを選択しますか?
・‥…━━━★゜+.・‥…━━━★゜+.・‥…━━━★゜+
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